Use case / Visitors
QRコードで扉を開ける
カードを配らなくても、QRコードやバーコードで扉を開けられます。来訪者や、一時的に利用する人が多い施設に向いています。
こんなときに
- 来訪者や短期の利用者に、カードを貸し出して回収するのが手間
- 予約した人だけが入れるようにしたい
- 自社の予約・会員システムと入退室をつなげたい
Layout
機器の配置
- QRコードリーダーRER-QR3M
- 制御器COA-23F等
- 電磁錠もしくは電気錠LOE-A280DLTB等もしくは美和ロック社等の電気錠
- 解錠ボタン(室内側)EX-H13-J等
- 電気錠制御盤BAN-BR1(T)
How it works
動き方
入室するとき
- 01登録した QRコードを、リーダーにかざす
- 02制御器が登録を確かめて解錠
退室するとき
- 01室内側の解錠ボタンを押す
Products
使う製品
制御器
読み取ったデータを受けて、解錠するかを判断します。COA-23F/COA-45F にクラウドゲートウェイ GW-2 を追加すると、WatchKey から QRコードの値をカード番号として登録して使えます。
※電磁錠の取付金具は、扉の種類・開く向きで変わります(取付金具の一覧)。扉の写真をお送りいただければご提案します。
Points
導入のポイント
- RER-QR3M/RER-QR2M は、読み取ったデータを Wiegand 出力で制御器に送ります。同じリーダーで MIFARE® のカードも使えるため、社員はカード、来訪者は QRコードという使い分けができます。
- COA-23F/COA-45F にクラウドゲートウェイ GW-2 を追加すると、クラウドサービス WatchKey から QRコードの値をカード番号として登録・削除できます。WatchKey の利用料は月額0円です(機器代・施工費・インターネット回線は別途必要です)。
- 来訪者への QRコードの渡し方は、御社のシステムや運用に合わせてご提案します。予約・会員システムから WatchKey の API で登録・削除することもできます(開発は御社、または当社への委託(有償))。
- インターネットが切れても、制御器に登録済みのカード・QRコードで入退室を続けられます。
- API 制御の RER-QR3M-LAN・RES-QR6M-MQTT は、制御器を通さず御社のシステムと直接つなぐ別の構成です(WatchKey にはつながりません)。
Where
設置場所の例
会員制・予約制の施設
予約した人に QRコードを渡して入室してもらえます。
シェアオフィス・コワーキングスペース
利用が終わった人の登録を削除して、入れる人を管理できます。
来訪者の多いオフィス
カードの代わりに QRコードで入ってもらえます。
FAQ
よくある質問
QRコードはどうやって登録しますか?
COA-23F/COA-45F にクラウドゲートウェイ GW-2 を追加すると、WatchKey から QRコードの値をカード番号として登録できます。用が済んだら WatchKey から削除します。来訪者への渡し方や、予約システムなどとの連携はご相談ください。
入れる時間帯を決められますか?
制御器 COA-23F/COA-45F の曜日・休日スケジュールで、通れる時間帯を制限できます。
自社のシステムと連携できますか?
WatchKey の REST API・Webhook 通知で、御社のシステムから利用者の登録・削除や入退室の通知の受け取りができます。API 制御の RER-QR3M-LAN・RES-QR6M-MQTT を使って、リーダーと御社のシステムを直接つなぐこともできます。連携の開発は当社でも承ります(有償)。
カードと QRコードを両方使えますか?
RER-QR3M/RER-QR2M は QRコードのほかに MIFARE® のカードも読み取れます。
Contact
この構成で相談する
扉の種類や枚数、使い方をお知らせください。製品の選定から施工まで、構成をご提案します。











